山 名 富士山 所 在 静岡県・山梨県 標 高 3667m 登山日 20100805
 午後一の用事を済ませてその足で三島のイトウヨウカドーに寄って夕食と翌日の朝食・昼食を調達して新五合目に向かう。 いつものようにカーナビの言うことを聞かないので子供の国の方から登る羽目になりかなり大回りをしてしまった、反省。 なぜ、わての思うようなコースをカーナビは示してくれないのだろう? ソニーのカーナビを使っているが、アルゴリズムがわての感性に合いません。(ただただ、距離はなるべく短く、もちろん短時間で、かつ短距離の高速は使わないと言うだけなんですが・・・)
 富士山の新5合目に着いたのは6時くらいだった、登ってくる間に一時は霧、一転して夕日に輝く雲海と、さすがに高度が高いことを実感した。 駐車場は500台というが、一番上のレストハウスの近くがせいぜい100台、1段下、2段下とどんどんレストハウスから遠ざかるため便所が不便この上ない。 幸いにも一番上の段で便所まで徒歩3分のところに空きがあり、リトリート1を落ち着かせる。 外気温は多分5℃とか6℃くらいとかなり冷え込んでいたが、夕日は明日は見えないので飛んでいって記念写真を撮った。 雲海は何時まで見ていても見飽きません。 このあと、便所に行くたびに地上を見れたのですが、夜の明かりが煌々と付いている様は綺麗なものです。  
 一段落してから、車内を片付け始め、夕飯の支度と寝る準備をした。 なにしろ初めての経験、すべてのことがなかなかうまく進まない。 大あわてで作ったレジャーシート製の窓の目隠し(断熱を含む)が無理矢理入れれば良いと思ったが、時間がたつと外れてきてしまい、ある程度正確に裁断しないといけないと判明した。 車内で一部はナイフで手直し、我慢できるものはガマン。 今回はとにかく間に合わせの車中泊の練習、ベットはとても用意できないので使い古しの極厚の低反発ベットを持ち込んだ。 その上に小さなテーブルを置いての夕飯。
 やっと夕食を食べ始めたのが8時過ぎ、手際が悪いことおびただしい。 ランタンはまずまずの明るさ、普通に食事をするのには十分と思った。 だいぶ高度が高く外気温が低いので締め切っての食事だったが、これが暑ければやはり後ろと横に網は必需品と思う。(翌日の帰り道で、少し下った公園でドアを開け放って昼寝をしたが、やはり小さな虫が飛んでくるので網は買わなければいけないと実感した。)
 10時には就寝、寝袋にくるまって寝たのは20年ぶりかな? 夜中に2回ほどトイレに立つ、そのたびに登山開始する人が賑わっていた。 5時過ぎに起床、軽く昼食を済ませて6時30分に登り始める。  
 新5合目の登り口からすぐ上に、環境省特製のハイテクトイレがあり、使ってみたが快適であった。 緩い登りを20分くらいで6合目小屋に到着。 一息入れてから急坂に掛かる。 暫く行くといつもスイスイ登る妻の足取りがやけに遅い。 新7合目まで1時間掛かるのだが、その途中で何度も休憩、良く聞くと体調不良だとのこと。 がんばると言ってすこし登るが、すぐに休憩。 
 これでは残り4時間はとても無理と判断して、今季3回目の登山断念となる。(日向山:道迷い 八甲田山:毒ガス事件入山禁止) そのまま下るつもりだったが、宝永山を回る周遊コースにちょっとよってみる。 
 1時間のつもりが、またも道を間違えてしまい、砂走りの方から下ってくる宝永山への登りルートを登ってしまった。 途中で気が付いて戻ってくるが、新五合目に着いたのはなんと12時、妻はかなり疲労困憊でへたへた。 やはりそのまま下るべきだったと反省。 
 レストハウスの外のテーブルで雲海を見ながらの昼食、日差しがとてもきつかった。 昼は暑いのだ。

夕陽が隠れてしまったが、夕焼けの雲海を車で上りながら見れた。 もう少し早く来るべきでした。 車を駐車してすっ飛んできたのでこんな格好、寒い!!

 すぐそこに頂上が見えると思ったけど、それは9合目か8合目の山小屋でした、頂上の観測所はとっくの昔に降ろされて今は富士吉田の道の駅にあったっけ。

雲海は気持ちが良いです

猛烈にあり合わせの車中泊練習第1弾

後ろは愛鷹山、良く晴れ上がっていました

ここが富士宮登山口

だいぶ痛んでいる
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