旅の名前 三重県をふらふら  寒い時期の旅はタイヤをしっかりしないと危なっかしいですな、2度ほど嫌な思いをした。 危なくなったら引き返そうと決めていたので、スリップはしなかったけど、今年の冬にはスタッドレスにしますかね。 
 熊野古道をふらふらしないと面白くはないと思っていたけど、寒いうえに腰の具合も悪く余り歩かなかったですね。
 印象に残っているのは、伊勢神宮の規模の大きさと日本人の宗教心のおおらかさ。(伊勢神宮で南無なんとかのたすきを掛けた団体さんが、堂々とお参りしていましたね。)  あとは名物に美味いものなしかな、目張り寿司も伊勢うどんも、手捏ね寿司もどれもイマイチでした。
都道府県 三重県、和歌山県
目 的 ふらふら
百 選
日 程 2013.1.13−22
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10日あまりの予定で、今年初のキャラバンに出る、目的地は三重。 伊勢神宮をメインにして熊野古道のさわりとあとはもろもろ。
 初日は出発が遅く10時近かったので、愛知県の道の駅安城までしかたどり着けず、どうせ今日が雨なのは解っていたので、余り無理をしなかった。
 思った通りに朝から雨。 伊賀まで行くが、道の駅の中は雪だらけ、明日の朝に身動きがとれないと困るので、道の駅関宿まで引き返た。 
亀山の湯(白鳥の湯)で4時から風呂に入ったが、ここがph8.1の超アルカリのすべすべ温泉、しかもなんと入力料が150円。 さすがに祝日でもあり、大にぎわい。 何の飾りもないが露天風呂が良かった、寒風で寒かったが、体を沈めると実に気持ちよかった。
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3日目にしてやっといつもの旅らしくなってきた。 昼はメハリ寿司というのを道の駅で買って食しましたが、名物になんとかでした。 

今回お初に訪れたのは瀧原宮、さすがに正統派の神社は違いますね。 なんとも厳かで、静まりかえり、奥深さを感じました。 4つの宮に詣でました、これが初詣になりました。

 そのあとは、比幾海岸というところでのんびり

 古里温泉(温泉博士で500円が無料)にのんびり浸かりました。 その後、道の駅海山(みやま)で宿泊しようとしたのですが、メイン道路に張り付いたような駅で、これは安眠は無理と判断、「道の駅 熊野きのくに」まで来て、これを書いている。
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道の駅熊野きのくにを9時ゴロに出発。

 瀞峡というのに行く途中で道の駅おくとろに寄る。 ここは不思議なところで、北山村というのだが、所在は和歌山県なのだが、三重県の中に全部ある飛び地だそうな。

 その後、速玉大社に詣でて

 天然記念物というので浮島の森というのに行ってきた。 退屈そうなおっチャンが、長々と説明してくれた、よほど暇なのだろう、お客さんが少ないので延々としゃべられてつらかった。 その森は、小さな沼に浮いた小さな森、なんでも昔は大きな沼の中をひょっころひょうたん島をしていたらしいが、いまは埋め立てられ島の周囲は1mもあるかないか。 浮かんでいるのは間違いないが、飛び跳ねてもプカプカするわけではないので、特におもしろくもない。
 
で、夕闇は迫ってこないが買い物を済ませて、道の駅なちに着いた。 ここには温泉がくっついていたので、少々高いがここで入ることにした。 道の駅の中に那智大社の資料館があり、そこで那智の火祭りのVTRをやっていた、7月14日は来てみたいなあと思うほどにすさまじい祭りだ。
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 本日は道の駅なちから近くの那智山に登った、観光客のおきまりコースである那智の滝(落差は133m、一段の滝としては落差日本1位を誇る。華厳滝、袋田の滝と共に日本三名瀑に数えられている。)を見るためではなく、じつは青岸渡寺が見たかったのだ。
 「伝承では4世紀、天竺から渡来した裸形上人による開基とされ、那智滝を中心とする自然信仰の場として早くから開けていたと思われる。中世から近世にかけて、隣接する熊野那智大社とともに神仏習合の修験道場であり、如意輪堂と称されたその堂舎は、那智執行に代表される社家や那智一山の造営・修造を担う本願などの拠点であった。
 明治時代に神仏習合が廃されたとき、熊野三山の他の2つ、熊野本宮大社、熊野速玉大社では仏堂は全て廃されたが、熊野那智大社では如意輪堂が破却を免れ、のちに信者の手で青岸渡寺として復興した。」となっているが、まあまか不思議な感じでした。 

それと例の三重塔は(中には入らなかった、なにせコンクリート製で300円だかの入場料をとるので) ペンキがはげ、近くで見るとみすぼらしかった。

 
そのあと、くじら博物館に出掛けた。 期待したが、展示物はそれほどのものはなくがっかり。 ただ、水族館なみのイルカと鯨のショーを見せてもらえたのが1300円の救いかなあ。 それと、筏に乗れてイルカや鯨のすぐ側まで行けたのは良かった、写真を撮ろうとしたが、相手の動きが読めず、良いのは撮れず。 
 本日は「道の駅パーク七里御浜」で寝る。
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本日は朝一番で「花の窟神社」を訪ねた、ここは社殿のない神社で、なんと日本書紀に記述があるという日本最古かもしれない神社だ。 大きな岩がご神体で、ここから大きな綱を国道を越えて海岸まで引っ張る神事が有名だ。  

 そのあと、楯ヶ崎という処に寄った、ここが今日のメインだと思った・・・・、国道から1.9km、それもアップダウンがきついのだ。 やっとたどり着いたが、予想に反して何のことはない、まあガックリでした。 往復に1時間30分も掛けたのに。 

 で、汗をかいたので下着を替えたら、残りが1枚しかなく、コインランドリーを探しまくりました。 その前に、ずっと海岸を走ったのでお店はなく、もちろんコンビニもなし、仕方なくインスタントラーメン、でも白菜やネギをたっぷり入れた。
 で、午後はコインランドリー探しと洗濯で終わってしまう。 行くはずだった三重県立熊野古道センターは諦めたら、お風呂がその隣だった。 しかし、もう遅かったのでセンターは中止、夢古道の湯というのに入り、道の駅海山にたどり着き、ちょっと心配だがここで寝ることにする。
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本日は頭の宮四方神社に詣でただけ。

 昼に道の駅で伊勢うどんを食す、茹で過ぎ、あるいは茹でて売っているうどんですな、二度と食べたくはない。  

 

 その後、道の駅飯高駅の風呂に入り泊まる。 特筆なし。
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今回の旅も終わりに近づいた、今日は伊勢神宮の予定だった。 最初に外宮に行き、駐車場にも簡単に停められ、外宮を一巡できた。 

 最後に「せんぐう館」という、今回の第62回遷宮に合わせて作られた施設に入ったが、ここは素晴らしい施設だった。 遷宮に限らず、伊勢神宮のことがよく解ったですな。 ガイドさんが細かい説明をしてくれているのに着いていったので、実に明快に解ったです。 それにしても、伊勢神宮の領域はほぼ山手線に匹敵する広さだとか、遷宮に必要な檜はなんと1万3千本だとか。 いったいどこからこの費用が出ているのか、不思議ですが、どこからなのかなあ? 伊勢神宮には600人もの人がいるとか、その費用はどこから出ているの? 
 

 そのあと、内宮に向かったがとんでもない車の列、まあスゴイ渋滞、しかも近づきにつれて有料の駐車場もたくさんあるが、どこも満杯。 やはり曜日を選ばないといけないと反省、本日は日曜日でした。
 で、仕方なく内宮は諦め、「天の岩戸」に行った、大きな岩があると思っていたいのは先入観でした。 百名水が流れ出る小さな洞窟が、「天の岩戸」だという。 その水を汲んでは来た、明日のコーヒーはこれで入れようかと思う。 で、そのあと温泉博士のお風呂に入りに行き、道の駅伊勢志摩で寝ることにする。 明日はフェリーで渥美半島に行き、菜の花を撮影する予定。
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朝一番で伊勢湾フェリーに行くつもりが、寝坊をして起きたのが7時30分、それでもフェリー乗り場に着くと9時30分発の便に間に合った。 
 伊勢湾をぐるっと回る苦労を考えると、フェリーは助かります、労せずに1時間で伊良子に着く。 ガラガラ、車は5台だけ、儲からないだろうなあ。

  菜の花を求めて北上、しかしそれらしいところが所々にチョットだけあるのみ。 道の駅「田原めっくんはうす」に寄って、観光案内所で聞くと、丁寧に教えてくれた。 なの花畑は一カ所に集中しているのではなく、いくつにも別れてアッチコッチにあったのだ。 教えてもらった一番近い、大きそうなところに行く。 確かに広い菜の花畑だ、撮影もしたが、どうもイマイチ。 一面のなの花畑だけでは絵にならないのだ。
 

 で、鉄道沿いの場所を探して移動、菜の花の背景に電車の絵にする、まあこれも当たり前すぎますがね。 で、あとは浜名湖畔の温泉博士掲載のホテルでひとっ風呂浴びて、道の駅潮見坂で最後の宿泊。
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