旅の名前 御前崎散歩
都道府県 静岡
目 的 散歩
百 選
日 程 2014/12/9-14
12/9 自宅→北口亭→日本平SA上ふらっとパーク→「道の駅玉露の里」
 
 久しぶりでもないが今年最後の一人旅である。 当初は茨城-千葉を廻るつもりでいたが、図書館で近江の本を見たのがきっかけで、急に近江に行きたくなった。 茨城の予定もほぼ組んだのだが、近江の資料を集め始めたのが一週間前の話。
 約2週間の予定だったが、近所で不幸があり、組長のために葬儀の手伝いなどをしていて、日程が詰まってしまい、1週間くらいしか行けなくなってしまった。 近江の1週間はとても短すぎて断念、茨城もちょっと断念で、急遽「御前崎」にした。 実はその前に下田あたりにしようかと思ったのだが、なぜかコッチにしてしまった。 
 で本日、昼食は久しぶりの沼津北口亭の餃子に決めて、11時の開店にあわせていったが、すでに行列。それでも11時30分には中ライス(餃子8個+ライス+みそ汁)を平らげた。
 十分に満腹になり、そこから静岡に向かった。 車の中では先日なくなった高倉健さんを特集したラジオ番組を録音しておいて、それを聞きながら過ごした。 この人の人柄の良さというか、魅力的な方でした、ご冥福をお乗ります。 
 21日に静岡であるジャズの公演に出掛ける都合で、その帰りに泊まる場所などを物色したが、都会の近くはなかなか良いところがなく困ったものだ。 でもって「道の駅玉露の里」まで車の騒音から避難して休む。
12/10 →朝比奈城趾ハイキングコース→蓮花寺池公園→蓬莱橋→蓬莱の湯→島田市中央公園駐車場
 ゆっくり起きてもラジオ体操はいつもの通り。「道の駅玉露の里」は無線LANがあるのだが、母屋から離れていると感度が悪いので一番近くまで移動してネットをする。
 

 道の駅の看板に、この駅を中心にしたハイキングコースがあるのを発見、40分程度だが朝食後の散歩がてら出掛ける。朝比奈城跡ハイキングコースというのだが、茶畑の中、お墓の中とバラエティーに富んだものだった。
 道の駅の裏山をぐるり一周しただけだが、それでも運動にはなる。 
 

  そこから、同じく看板で見つけた蓬莱橋に行くことにしたのだが、途中で蓮花寺池公園というのを見つけて寄り道をした。この公園は名前の通りに大きな池を中心にした巧くできた公園だ。 
 

 とてつもなく長い滑り台、これも半端でない藤棚、池には今は枯れていたが蓮、非常に手の行き届いた感じがした。 ここでも一回りして、日向ぼっこもしてゆっくり過ごしたあとに、蓬莱橋に行った。
 

 車では渡れないのでかもしれないが、ナビにはこの橋の名前はなかった。 国道脇の臨時駐車場に停めて、渡ったのだが、さすがに大井川、かなりの距離でした。 
 まあ、ついこの前までは橋がなかった川、なかなか感慨が深かった。
 

 で、蓬莱の湯というお風呂に入り、島田市中央公園の駐車場で休む。 この公園に来るときにナビにとんでもない道に連れて行かれて、四苦八苦した。このソニーのナビは大きな目的地の場合、入り口を指定しないと、その敷地の一番近いところに連れて行ってくれるので、何回か失敗しているのだが、今回も大失敗でした。
12/11 →P→子うまれ温泉→丹野池公園 駐車場
 朝から一日が雨、結局はPで時間をつぶし、子生まれ温泉で暖まり丹野池公園の寂しい駐車場で休んだ。 
12/12 →あらさわふるさと公園→高松みどりの森公園→大東温泉シートピア→「道の駅風のマルシェ御前崎」
今朝は、その丹野池公園を一周してから出掛ける。

 ちかくにあったあらさわふるさと公園というところへ行き、その野菜直売所でキャベツとトマトを購入。 公園の中を歩き回ってここでも運動を心がけた、なにしろ昨日は全く歩いていなかったのだから。
 

 そこから買い物などをして、大東温泉の近くまで行き、またも歩く。 そのあと大東温泉に入り、新しくできた「道の駅 風のマルシェ御前崎」で休む。
12/13 →浜岡砂丘→中電浜岡原発→サーフボード撮影→御前崎灯台→マリンパーク御前崎→市民プールぷるる(お風呂)→「道の駅風のマルシェ御前崎」

御前崎に向かう途中で浜岡砂丘に立ち寄ってみた、風が強く余り長居はしなかったが、それでも日本有数の砂丘は見事な風景でした。 

 そこからまたまた途中下車で中電の浜岡原発PR館に入ってみた。たしか20年くらい前にこの原発に来たことがあったのだが、このPR館のことはほとんど記憶にない。 普通に営業していたが、来客者はまばらで数ある展示物も興味を引くようなものはなかった。

 そこから昼食を済ませて御前崎に向かったのだが、途中でサーブボートをする海岸でまたも途中下車。 昨日も大東温泉の浜でやっていたが、こちらは数が半端ではない。駐車場のナンバーにはなんと「なにわ」まである、波も高く風も強く、サーフボードには最適なところなのかもしれない。 写真を撮り始めたのだが、なにしろ強風に寒さがひどく、1時間ほどで退散した。雲が出てきて、というか撮り始めから晴れ間がなかったし、どうも風向きからして良い光は来そうになく退散したわけだ。下着を一杯着て、もうすこし本格的な防寒対策をして出直したいところだ、粘ればそれなりの絵は撮れそうだった。
 

 御前崎灯台の下にある駐車場に停めて、灯台まで登る。 ここにきて良い光が眩しかった、ちょっと粘り不足だったと反省。

  そこからちょっと先のマリンパーク御前崎で休むつもりだったが、余りにも早く「なぶら市場」を覗いてから、すいすいパークという、御前崎市の施設で風呂に入り、昨日と同じ「道の駅 風のマルシェ御前崎」で休む。
12/14 →島田市観光協会→白岩寺アルプス(登山)→焼津観光協会→サンライフ焼津(風呂)→花の沢臨時駐車場
 朝、さてどこに行こうかと思いネットで島田市の観光協会を覗いたら、ウオーキングコースが載ったパンフを発見。さてどこにしようかと迷ったが、PCでは思うようにいかないので本物のパンフをもらいに島田市観光協会に出掛けた。 
 ハイキング系のパンフを中心にもらってきて、アルプスという名前で「白岩寺(阿知ヶ谷)アルプス」に決める。このコースは白岩寺山、地蔵山、金谷沢山、八幡山の連山で戻りは川縁の道となる周遊コースだ。 今回の旅で初めての登山にわくわくして登る。この前買ったブルーなんとかいう通信を使ってウオークマンの音を大きくするSPを、リュックにぶら下げての出発だ。 このSPは音は良いし、小型軽量なので良いことずくめかというと、電池の持ちが悪い欠点があるのだ。

  登り始めて15分もしないうちに白岩寺山の頂上に着く。 たったの200m以下なのだが、展望が素晴らしい。左の遠くに富士山、下には島田の広大な待ちが広がり、正面奥には牧ノ原台地と静岡空港、まあ驚くばかりの景色。 

 ここから登り下りを繰り返して八幡山まで40分で着いてしまった。 この間、多くの登山というかウオーキングというか、まあ人の多いのにびっくりした。 

 八幡山で会った人と立ち話を始めたら、止まらなくなり、この山が近所の人たちの健康維持のためのコースになっていること、アッチの山コッチのに登った話等々。 山で会った人と話と自分が登った山や相手の登った山など、お互いの山の経験を語るだけでいつまでも終わらない。 この方に教わって、明日は焼津の満観峰に登ることに決めてしまった。 下に下るのではなく、来た道を引き返して白岩寺山で昼食を食べる、ここの景色が一番のと、日だまりがうれしいのだ。
 で、焼津の満観峰に登るために焼津観光協会に行き資料をもらう。満観峰は人気のある山だそうで、登り口に無料の観光駐車場があるのだ、ここを下見に行き泊まるのには静かで良さそうなので、本日の宿泊場所と決め、買い物と焼津温泉で風呂に浸かり、その駐車場で休む。
12/15 →満開峰(登山)→花沢山(登山)→帰宅
 最終日は満観峰の登山と決めたが、この山は1時間30分で頂上に着いてしまう、それではと隣の高草山と二つ登ることにして、8時50分に歩き始めた。 二つの山は鞍掛峠というところで左右に別れる。 ここで一休みしていたら、あとから来た人に声をかけられ、高草山はつまらないよと教えてくれた。 行ったり来たりになるより、満観峰の次に花沢山に登れば、周遊コースになると。 なるほど確かにそうだ、しかも地図には載っていないが、途中から戻る道もあると。
 どうもこの山に詳しそうなので、ご教授通りにすることにした、昨日に続いて山で会う人は親切です。 

 で、10時過ぎには満観峰に着いてしまう、急登もなく優しい山道、しかも着いた満観峰の眺めは抜群だった。 天気がよかったのも幸いだが、富士山が雲一つなく、下界も実に綺麗に見える、アルプスの雪も美しかった。 昨日と違って風がなく、穏やかそのもの。 この頂上で、先ほどのかたやその友達らと、また立ち話。なんでも毎日のように登っているとか、昨日の人と全く同じ。 この山は、そういう人がとても多いらしい。 後から来たご老人も顔見知りで、このたかは島田から来ているらしい、しかもほぼ毎日。 こおのかたのリョックの裏に人工芝様のものを貼ってあり、どうも汗防止のようだった。 これに感心していると、これよりも網で張ったイス用のものがいいという、なるほどなるほど、なんで気づかなかったのか? 100円均一で売っており、自宅でも使っているのだ。 これは早速アイディア頂戴することにした。
 

 で、ここから花沢山に向かったが、一端は下り、下りきってから今度は急登が始まり、四苦八苦して頂上に着いたのは丁度12時でした。
 日の当たる場所で昼食を済ませ、急な下りを慎重に下って下山したのが2時チョット前でした。 久しぶりに山に登った気分、やはり山はいいものです。
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