旅の名前 茨城千葉低山めぐり
都道府県 茨城・千葉
目 的 散歩と登山
百 選
日 程 2015.03.02-18
3/2  10時過ぎに出発。暖かな時候で軽装で出たのが防寒着を忘れた原因。ひたすら走りに走り、いなほの湯で風呂に入り、「道の駅はにゅう」で休む。 この駅は非常に交通量の多い国道脇、しかも大型が駐車場一杯に展開しており、朝にはトラックに囲まれていた。 うるさくて夜中にハイテク耳栓をする始末。
3/3
 昨日とうってかわって非常に冷え込んだ、真冬に逆戻りだ。何が悪かったのか朝からひどい下痢になってしまった、ピーナッツ菓子の食べ過ぎか?(眠いときには歌うか食べるのが効果的なのだ) 薬局で正露丸を買いなんとか腹は落ち着く。 余りの寒さになにもする気が起きず、結局はPで時間をつぶし、佐野安らぎの湯で風呂に入り「道の駅どまんなか」で休む。
3/4
 朝方は雨が降っていたが、出発する頃には止んで青空。 天気予報通りに4月の気温になり、久々に暖かな感じで楽しい登山をした。山は晃石山と書いてテルイシヤマ、400m足らずの低山。 大平山とつながっていて、この二つの山を巡ってきた。 郷土資料館に車を止めて、大平山に向かう。

 9時に出掛けて大中寺という寺の脇から登に入り、大平山にある大平山神社に向かった。

 地図を持っていたのだが、道を間違えて引き返しやと大平神社に着く。 この神社は実に不思議な神社で、まるで神社のアパートって感じで、まあ驚くほど多くの神社の集合体のようでした。 

 ここから晃石山まで約1時間で登って、頂上に着いたら丁度12時でした。 小さな祠があり、ベンチが2つあるだけの狭いもの。 それでも眺望は良く、雪景色の男体山あたりも見渡せた。 昼食を済ませて、コーヒーを飲んでいる頃には、あとから登ってきた登山客でにぎわってきた。 

 早々に下山、車に着いたら1時過ぎでした。 ここから近くの「道の駅思川」に行き、野菜などを物色するが、この駅は非常に大きくてうるさそうなので、本日のお宿としては止めて、「道の駅しもつけ」に変更。 近くの下野ふれあい館で風呂に入り、「道の駅しもつけ」で休む、ここも大きいが国道から離れれば何とかなるでしょう。
3/5

 古賀志山(ごかしやま)に登った。宇都宮市森林公園の駐車場に車を置いたが、まあ登山者で一杯。この駐車場を起点にいろいろなところに登っているようだ。 反時計回りの周遊コースにした。

 10時に出発し、途中の休憩場所で残り40分とあり、どう考えても早くつきすぎるので、別ルートを選択した。本コースは北コースというが、中尾根コースにして迂回する。岩場もあるコースだったが、アップダウンがたくさんある変化に富んでいた。


 やっとこ12時20分ころに頂上に達すると、えらく大勢の登山者で満杯気味。展望は北側と西側が開けていた。 昼食をしていると風邪が出てきて、段々と寒くなり早々にコーヒーを飲んで下山した。 

 下山道は南コースというのだが、前を行く人のあとをついて行ったら、どうも道が違っていたようで、本来のコースより非常に迂回することになってしまった。 途中で道がなくなり、仕方なく林の中を無理矢理に下り、やっと車が通らないような舗装道路にたどり着きやっと一息をつく。 その道を下るとゴルフ場の正門に出て、そこから戻るためにもう一山登ってやっと戻った。 
 おかげで2万歩を大きくオーバーした!(・。・)b  「道の駅きつれがわ」で休む。
3/6
 堅波山に登るつもりで出発したのだが、途中に寄った道の駅で男体山の登山ルートが載ったパンフを発見、しかもそこから割と近かったので、急遽こちらに変更。 登山口を見つけるのにちょっと苦労したが、10時20分と遅くなりはしたものの、何とか歩き始める。 

 パンフによると2時間くらいかかるようで、昼食は遅くなりそうだった。 3日続けての登山で、少々疲労が溜まっているのか、我ながら足取りは重かった。約1時間ほどで大きな休憩所に到着、そこから50分もかかるので、休憩もしないでさっさと登り続けた。 

 このルートは、途中では頂上が見えず、小さな山をいくつか越えてやっとそれらしき頂が見えてきた。 ふーふー言いながらたどり着いたら12時ちょっと過ぎでした。 眺めは360°のパノラマ、曇ってはいたが良い眺めでした。 残念なのは大きなアンテナがどっかと居座っていること。 
 先客は2名で、栃木弁でしゃべくりまくっていた、私が昼食を済ませて下山するときもしゃべっていた、どうも栃木の人は話し好きなのかもしれない。 12時45分に下山開始、2時頃に車にたどり着いた。 

 そこから「道の駅さとみ」まで来て、さてこれからどうしようか? めんどうになったので、今日はここに休むことにしたが、周りにはスーパーは皆無。コンビニがあるだけ。15分ほどのところの風呂に行くついでになんだかの橋という、本州一の橋を見に行く。 まったく実用性のない橋を造り、わたるのに310円でしたが、こういう日本人の非生産性には驚くばかり。 えっちゃんに話したら、三島に近くそれ以上の長さの橋ができかけているとか、まあどこまでもアホがおります。  

 で、「道の駅さとみ」でやすむ。 その駅の入り口の「内側」にしめ縄が・・・
3/7  朝から雨が降ったり止んだり、3日続けての登山だったので完全休養日にする。 「道の駅 日立お魚センター」で休む。 この駅の店を一回りしたが、全体的に高い!! 農産物はどこでもまあまあ安いのに、魚介類はどこの駅も高めですな。 入ろうとした弘法大師の湯はなんとも怪しげだったので、本日はお風呂無し、汗もかいていなので良いとします。
3/8
 
 朝から雨、二日目なので何かしようとパンフを見て日立市立植物公園をチョイスした。アクアなんとかという水族館も行ってみたかったが、日曜日では混んでしょうがないと思ったのだ。この植物園は小規模なものだったが、それなりに写真が撮れた。 植物の写真は誰が撮っても、それなりなので、どこで違いを作るかが問題。 やはり背景と構図、それと光の具合ですな。 

 で、昼食を済ませてここをあとにした。今日のお宿を涸沼の公園駐車場と決め、通り道のイオンタウンで買い物。 ついでにこの前、NHKラジオ(すっぴん)で聞いた話題の本(時代劇は滅んだ)をやっとこ探して拾い読みをした。 この番組にゲスト出演した著者に、お便りでは「実名での批判がすごい」というのを読みはしたが、余り突っ込んだ質問がされなかったのだ。 拾い読みして、その理由がよくわかった。 NHK大河ドラマに痛烈な批判をしているのだ、これでは本の中身に余り入り込めないのも解った。 しかし、その批判の内容が余りにもよく解りすぎる、というか共感するのだ。 私が大河ドラマを見なくなった理由を完璧に列挙してあったのだ!! 時代劇をホームドラマ化したこと、主人公をやたらとヒーローにしてしまうこと、それも明らかに無理矢理。 そのほかもすべてうなずけるものばかりだった。 この本はあとでゆっくり買って読もうと思う。 それと、この本を見つけたのは,大きな書店だったのだが,それにしても新刊本が凄い量なのには驚いた。 そのあと風呂に入り、予定した駐車場に向かったが、なんとトイレがない、仕方なくもう一つの駐車場に行くが、こっちは閉まっている。 (HPで確認したのだが) 明日の朝は水回りの処理をするため、どうしてもトイレが必要、仕方なく「道の駅 日立お魚センター」まだ舞い戻る。
3/9  3日続けての雨。 仕方なく例によってPで時間をつぶすが、ミゴトに返り討ちをくらう。横川ロードパークという初めての施設で休む。ネットで見つけたのだが,駐車スペースとトイレだけの至ってシンプル。でもそれで十分過ぎるほど十分。平坦でしかもだだっぴろい!(・。・)b 
3/10
 実に4日ぶりの晴天で、晴れ晴れしたが、風が思いの外強くてしかも冷たいときた。加波山という筑波山のすぐ北にある低山に登った。 

 駐車するのにかなり迷って、結局は思っていたのとはとんでもなく遠くに停めてしまい、一旦下がって登り、しかも下山後も駐車位置まで登ることになってしまった。 地図が解りにくいのが原因、この山は標識も余り整備されていない。 

 最初は石切場の騒音を聞きながら、延々とコンクリート道を登り五合目の標識にたどり着きやっと登山道になる。

 林の中をひたすら登るが、特に記すような変化もなく、登り切ると加波神社が現れ、そこから頂上まで小さな祠が延々とあった。中には「たばこ神社」なるものまであり、八百万の神とはよく言ったものだと感心した。 

 頂上では展望もなく、しかも強風。 時刻も11時だったので、そのまま下山、昨日までの雨の影響で下山は四苦八苦したが、なんとか12時には車にたどり着いた。 疲れたので午後はアウトレットを覗いたり、買い物をしたり、二日ぶりに風呂に入ったりして「道の駅しもつけ」で休む。
3/11
 久しぶりの百名山である筑波山に登ってきた。 筑波神社の近くに300円の有料駐車場に車を置いて、白雲橋コースから女体山に登り、男体山に向かい昼食、御幸ヶ原コースを下った。 

 9時丁度に出発、はじめからやけに急登が続くコースで、結構に苦労した。

 それでも11時ちょっと過ぎには女体山にたどり着く。  ここからの眺望は抜群で、冷たい西風さえなければ言うことなしであった。 

 そこから下ってケーブルカーの終点駅、ちょっと登れば男体山だ。  

 遠くスカイツリーも微かに見え、富士山も霞がかった先に薄く見えていた。 その直下で西風を避けながら昼食を済ませて、下山した。 

 下山コースも岩ばかりで、しかもかなり急なコース、左膝を痛めてしまった、今でもちょっとしたことで痛い。普通に歩くには支障ないが、登り降りがきついかもしれない。 

 筑波山は単独峰に近いので、関東平野の遠くからでもよくわかる。
 この日は「道の駅きょなん」に行き休む。 すぐ向かいに温泉があり、夕食の支度を全部済ませてから入ってきたが、680円はボリ過ぎだ。
3/12
 取手のパンフにあった新四国相馬八十八カ所を少し歩いてみた。9時に出発、8カ所を廻った。面白かったのはその中には神社もあったことだ。日本人らしいといえばらしいのだが、神仏混合もまあいいかなあ。 
 アスファルトの上を長く歩くと、すぐに腰にくる。 午前中で辛くなり、コンビニ弁当を公園で食べて昼寝。 そこから千葉を南下、昔来たときに入ったか入らなかったか?良く覚えていないが、真っ黒なお湯の「ながらの湯」で風呂に入り、「道の駅ながら」で休む。
3/13
 なにもする気になれず、九十九里浜で散歩を少ししただけ。 秋刀魚をくくりつけて小さな網をセットにした仕掛けで、カニを採っていた人が何人かおった。 
 風が強かったので、あとは車の中で浅田次郎の短編を読みのんびり過ごした。 まあ、なかなかいい感じですねにもしない旅の一日があっても誰も文句は言うまい!(・。・)b 
 「道の駅むつざわ」で休もうかと思ったが、ここはいつか泊まっているので、「道の駅おおたき」で休んだ。
3/14
 養老渓谷というのに行って、2時間ほど歩いた、がしかしこの観光地は余りに酷すぎる。季節はずれは承知だが、何にもない。 渓谷に美しさもすごみも、何一つ欠片もない。 観光地としては最悪でしょうな。 

 そこからパンフで見つけたクラゲ展を見るべく、海の博物館なるところに出掛けた。 入場料200円で安いと思ったが、その通りの展示物でクラゲは居るにはいたが、いただけ。 ちゃんとした水族館に行きたくなる、一応写真は撮りはしたが、背景が映り混みあんばいは良くない。

 そのあと、二日ぶりの風呂ということで、松ノ湯に行く。 入り口が狭く、入るには入ったが、帰りは違う方から出ようとしてこれがほんの少し狭くて出られず、通りがかりの人にバックを見てもらってやっと脱出。 と、今度は松ノ湯の看板に接触、もともとかなり痛んだものだったが、ガラスを割ってしまった。名前と電話番号などをメモしておいてきた。 
 まあ、今日は最悪でした。 「道の駅鴨川」で(-.-)Zzzzz・・・・
3/15
 烏場山という低山に登った。事前にネットで集めた資料を千葉の分は置いてきてしまい、道の駅などで探すが見つからず、駅にあった案内板をたよりに出掛けた。 幸いなことに標識類は良く整備されていたので、公園の駐車場に車を置いて歩き出すと、タイガースファンから声をかけられる。 のれんを見て声をかけたという30台のかた、車のシートが黒の地にタイガースとあったので、昔使っていたシートを思い出した。 今のシートでは形状違ってつけられないのだ。 
 で、どうも車を置いたところは登山道の入り口からはだいぶ離れていたようで、20分ほど歩いて入り口に着いた。 

 はじめは急登が少々、あとはなだらかだったり登ったり、林の中で景観は良くない。 少しすると団体に追いつき、しばらくはそのあとをゆっくり進む。 

 さすがにペースが遅すぎて、途中で追い抜き12時を過ぎたところで、頂上にはまだあるが昼食にした。 

 昼食にしたのは駒返しというところで、そこから30分ほどで頂上にたどり着く。「新日本百名山」の看板があったが、本当だろうか?(調べたら、本当だった!!) そこからの下りも長く、車にたどり着いたときは2時30分くらいだった。 約2万歩も歩いた。 で、風呂に入ろうとしたのだが、予定していた和田町の公営の風呂はなんと4時で終了とのこと、諦めて「道の駅ローズマリー」で休む。 余りに時間が余ったので、余っていたナスと厚揚げの煮物、ブロッコリーの茹でもの、マカロニサラダを作る。
3/16
 雨の予報でなにもするきがせず、とりあえず「道の駅とみうら」に行き、えっちゃんに頼まれた落花生のお菓子を仕入れようとしたが、前に買った2軒のうち、一軒は売り切れ、もう一軒も2袋しかない。 週末あけの月曜だからな? 仕方なく製造元に電話して買いに行った。 そのあとはPで大負け。番屋の湯に入り、「道の駅きょなん」で休む。
3/17
 富山に登ろうと、「道の駅とみやま」に行きインフォメーションで地図を手に入れた。 ここの駅は開く前から行列、何かと思えば「花」でした。それほど安いとも思えないが、多種多様の切り花が売っており、それ目当ての人たち。 一人で10束以上も買う人がいました。 で、昼食にと思った卵巻きが、なかなか来ない、聞くと遅れているが来るとのこと。 仕方なくひげの手入れをして、やっと卵巻きセットを入手して少し離れた駐車場に移動して、やっとこ山登りに出発したのは10時チョット前。 

 皇太子夫妻が来て話題になったらしい看板がたくさんあった。

延々とアスファルト道を歩き、やっと登山口に着き、そこからは急登が始まる。 それでも11時ちょっと過ぎには北峯に到着。 ここの展望は素晴らしく、遠く富士山もかすんではいたが見えました。

 昼食には少し早いので、南峯に向かいここで早めの昼食にした。 卵巻きセットは少々多すぎたのだが、それでもぺろっと食べてしまった。 下って車に着いたのは1時頃。 ここで道路工事の交通案内をしていた若者に声をかけられた、タイガースファンだそうな。 前回同様にのれんをみて声をかけてくれました。 なんでも江夏ー田淵をみてファンになり、この二人のトレードでファンを止めかけたが、結局は続けているとのこと。 最近の選手の話なので盛り上がった!(・。・)b  そこから「道の駅いちはら」に泊まるつもりで地図をみると、アクアラインをだいぶ通り越さなければならない。 そこでネットで探すと、袖ヶ浦海浜公園の駐車場と言う候補地を見つける。 風呂もネットで探し直すと、神門コミニュティーセンターというのを発見。 ここに寄ってみたが、格安料金200円でうす茶色の温泉でした。狭いのは仕方ないが、千葉でこの値段で温泉に入れるとは思わなかった。 

 で、袖ヶ浦海浜公園の駐車場に行くと、ここはだだ広い公園で風さえなければ文句なしの車中泊好適地でした。

  アクアラインの向こうの富士山に落ちる太陽
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